2237件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

スポーツ活動文化芸術活動には楽しみやよさがあり、心身を磨き伸ばす時期にある中学生が、これらを通して様々な経験を積み重ねることは、豊かな人生を送る上で大切なことであります。  本市といたしましては、国や県の方針を踏まえ、子供たちの望ましい成長の保障と、地域において充実したスポーツ文化芸術活動を維持するという視点に基づき、本市の実情に応じた体制整備を検討してまいります。  

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

委員から、本条例に規定される犯罪等の異議について、犯罪及びこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為の範疇を伺うとの質疑があり、執行部からは、犯罪とは故意犯のみに限らず、過失犯業務過失傷害罪失火罪交通事故等も含み、犯罪に準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為とは、犯罪ではないがそれに類似する行為であって、行為の相手方の心身に有害な影響を与えるような形質を有する行為であるとの答弁がありました。 

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

次に、保育園米飯給食を導入するメリットとデメリットについてでありますが、まず、メリットは、衛生管理された米飯を適温で提供できることは、児童心身のよりよい発達地産地消を含めた食育推進が図られるものであり、保護者の皆様にとりましては、毎日の主食の準備が不要となることで、その負担が軽減されるものと思われます。  

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、産後ケア事業につきましては、出産後にお母様の心身ケア育児のサポートなどをするという事業になっておりまして、産後病院にお泊まりするとか、あとは日中だけ利用するとかという形でご利用していただいているような事業になります。委託先は、病院のほうになっております。市内病院と契約をしております。 ○議長君島孝明) 伊賀議員。 ◆1番(伊賀純) この病院というのは、何か所ぐらいとかあるのですか。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

東京大学秋山弘子教授という、高齢者心身の健康、経済、人間関係加齢に伴う変化など、全国高齢者、約30年間にわたって追跡調査を続けていて、現在は東京大学高齢社会総合研究機構に勤めている方です。  この方の調査では、高齢者が、他の地域と比べて、医療費が格段に低いところもいくつかあると。  

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

私がいくら言ってもモチベーションが下がって能力がなかったらできないわけなので、こういうやっぱり職員心身状態って、こういう危機、非常時のときには、本当に市民のある意味生命であったりとか安心・安全に直結する問題だと思っていますので、そこはやっぱりちゃんと考えていかないと、本当にこういう非常事態における市民安心・安全にも直結する問題だと思っていますので、しっかり守っていきたいなと思っています。

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

やっぱりこうした問題、あと子供たちのちょっと心身状態とかも、多分これから顕著に出てくるんじゃないかなと思っていますので、留意をしていきたいなと思っています。 ○議長松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) それでは、(1)から順次、再質問をさせていただきます。 ごみに関しては、増加しているよというお答えがありました。

那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号

本案は、犯罪等によりその心身被害を受けた者が再び平穏な生活を営むことができるよう、被害の軽減や回復を図り、市民安心して暮らすことができる地域社会の実現に寄与することを目的とし、条例を制定するものです。 主な内容としては、支援に係る基本理念、市や市民等の責務、見舞金等支援犯罪被害者等支援に対する理解の促進に関する事項等を定めるものです。 

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

毎日の気温の格差に体調がすぐれない方々も多いかと思われますけれども、この季節を乗り切るためには、体調の管理には大人子供心身とも体力・気力が必要です。  先日、鹿沼さつき祭り開催地であります第1会場の花木センターに伺いました。  5月28日の初日では、鹿沼民話の会の民話語りで伺いまして、ちょうど梶原議員も娘さんといらっしゃっておりまして、お天気にも恵まれた一日でした。  

市貝町議会 2022-03-15 03月15日-03号

椎谷線などの町道整備に3億6,800万円、町の人口減少対策として、都市部から市貝町内への移住・定住世帯住宅購入者Uターン者補助金を交付する事業に930万円、さらに、生活全般にわたり支援を必要とされる方々に、総合支援センター社会福祉協議会各種専門職員を配置して、生活困窮世帯など地域における多様なニーズに対して包括的に支援を行う重層的支援体制整備事業に2,189万7,000円を計上、また、重度心身障害者

塩谷町議会 2022-03-14 03月14日-03号

 議案第2号 塩谷職員育児休業等に関する条例等の一部改正についての採決日程第4 議案第3号 塩谷職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についての採決日程第5 議案第4号 塩谷一般旅券印紙等購買基金条例の一部改正についての採決日程第6 議案第5号 塩谷奨学金条例の一部改正についての採決日程第7 議案第6号 塩谷図書館条例の一部改正についての採決日程第8 議案第7号 塩谷重度心身障害者医療費助成

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

こうした中、本年4月からの県の重度心身障害者医療費助成制度改正により、対象者精神障がい者が追加され、身体・知的・精神の3障がいの医療費助成サービスの一元化が図られることとなりました。  今回の条例の廃止は、自立支援給付利用者負担について、障がい者全体の負担公平性の確保が主な目的ではありますが、結果として扶助費の抑制につながるものと考えております。