鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
スポーツ活動や文化芸術活動には楽しみやよさがあり、心身を磨き伸ばす時期にある中学生が、これらを通して様々な経験を積み重ねることは、豊かな人生を送る上で大切なことであります。 本市といたしましては、国や県の方針を踏まえ、子供たちの望ましい成長の保障と、地域において充実したスポーツ・文化芸術活動を維持するという視点に基づき、本市の実情に応じた体制の整備を検討してまいります。
スポーツ活動や文化芸術活動には楽しみやよさがあり、心身を磨き伸ばす時期にある中学生が、これらを通して様々な経験を積み重ねることは、豊かな人生を送る上で大切なことであります。 本市といたしましては、国や県の方針を踏まえ、子供たちの望ましい成長の保障と、地域において充実したスポーツ・文化芸術活動を維持するという視点に基づき、本市の実情に応じた体制の整備を検討してまいります。
委員から、本条例に規定される犯罪等の異議について、犯罪及びこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為の範疇を伺うとの質疑があり、執行部からは、犯罪とは故意犯のみに限らず、過失犯、業務上過失傷害罪、失火罪、交通事故等も含み、犯罪に準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為とは、犯罪ではないがそれに類似する行為であって、行為の相手方の心身に有害な影響を与えるような形質を有する行為であるとの答弁がありました。
知、徳、体のバランスの取れた心身ともに健康な児童生徒を育成するために、適切な運動環境を整えることは重要であると考えております。そのため、本市におきましては、国や県が作成した部活動ガイドラインに準じた大田原市立学校に係る部活動の方針を平成30年度に定め、適正な休養日や活動時間等について規定いたしました。
次に、保育園で米飯給食を導入するメリットとデメリットについてでありますが、まず、メリットは、衛生管理された米飯を適温で提供できることは、児童の心身のよりよい発達や地産地消を含めた食育の推進が図られるものであり、保護者の皆様にとりましては、毎日の主食の準備が不要となることで、その負担が軽減されるものと思われます。
また、産後ケア事業につきましては、出産後にお母様の心身のケアや育児のサポートなどをするという事業になっておりまして、産後病院にお泊まりするとか、あとは日中だけ利用するとかという形でご利用していただいているような事業になります。委託先は、病院のほうになっております。市内の病院と契約をしております。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員。 ◆1番(伊賀純) この病院というのは、何か所ぐらいとかあるのですか。
東京大学の秋山弘子教授という、高齢者の心身の健康、経済、人間関係の加齢に伴う変化など、全国の高齢者、約30年間にわたって追跡調査を続けていて、現在は東京大学の高齢社会総合研究機構に勤めている方です。 この方の調査では、高齢者が、他の地域と比べて、医療費が格段に低いところもいくつかあると。
私がいくら言ってもモチベーションが下がって能力がなかったらできないわけなので、こういうやっぱり職員の心身状態って、こういう危機、非常時のときには、本当に市民のある意味生命であったりとか安心・安全に直結する問題だと思っていますので、そこはやっぱりちゃんと考えていかないと、本当にこういう非常事態における市民の安心・安全にも直結する問題だと思っていますので、しっかり守っていきたいなと思っています。
やっぱりこうした問題、あと子供たちのちょっと心身状態とかも、多分これから顕著に出てくるんじゃないかなと思っていますので、留意をしていきたいなと思っています。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) それでは、(1)から順次、再質問をさせていただきます。 ごみに関しては、増加しているよというお答えがありました。
本案は、犯罪等によりその心身に被害を受けた者が再び平穏な生活を営むことができるよう、被害の軽減や回復を図り、市民が安心して暮らすことができる地域社会の実現に寄与することを目的とし、条例を制定するものです。 主な内容としては、支援に係る基本理念、市や市民等の責務、見舞金等の支援、犯罪被害者等の支援に対する理解の促進に関する事項等を定めるものです。
この制度は、児童の適性を生かした教育を推進するとともに、心身の健康増進を図り、豊かな人間性を培い、あわせて複式学級の解消を図ることを目的としているもので、希望すれば小規模特認校に指定されている小学校へ通学区域以外の児童が入学できるというものです。
当時NHKの「クローズアップ現代」でも取り上げられ、子供たちを心身ともに健全な大人に育て上げるのは保護者だけでなく、地域社会全体で育てるという精神が根づくことは意味深く、給食費無償化は大きな価値があると紹介され、全国から視察が来たわけでございます。
毎日の気温の格差に体調がすぐれない方々も多いかと思われますけれども、この季節を乗り切るためには、体調の管理には大人も子供も心身ともに体力・気力が必要です。 先日、鹿沼さつき祭りの開催地であります第1会場の花木センターに伺いました。 5月28日の初日では、鹿沼民話の会の民話語りで伺いまして、ちょうど梶原議員も娘さんといらっしゃっておりまして、お天気にも恵まれた一日でした。
学校給食は、成長期にある児童生徒の心身の健全な発達のため、栄養バランスの取れた食事を提供することで健康の保持や体力の向上に寄与しております。このため、現在の物価高騰の中、市内産食材を国内産や外国産へ切り替えることや、冷凍野菜の活用など、工夫をしながら献立を立てております。
4つ目の役場内でのパワハラやセクハラについてでございますが、ハラスメント問題は被害者の心身に支障を来すだけでなく、職員の労働意欲の低下や業務の円滑な遂行の妨げとなるなど、職場全体の環境悪化にもつながる重要な課題であります。
椎谷線などの町道整備に3億6,800万円、町の人口減少対策として、都市部から市貝町内への移住・定住世帯、住宅購入者、Uターン者に補助金を交付する事業に930万円、さらに、生活全般にわたり支援を必要とされる方々に、総合支援センターや社会福祉協議会に各種専門職員を配置して、生活困窮世帯など地域における多様なニーズに対して包括的に支援を行う重層的支援体制整備事業に2,189万7,000円を計上、また、重度心身障害者
議案第2号 塩谷町職員の育児休業等に関する条例等の一部改正についての採決日程第4 議案第3号 塩谷町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についての採決日程第5 議案第4号 塩谷町一般旅券印紙等購買基金条例の一部改正についての採決日程第6 議案第5号 塩谷町奨学金条例の一部改正についての採決日程第7 議案第6号 塩谷町図書館条例の一部改正についての採決日程第8 議案第7号 塩谷町重度心身障害者医療費助成
こうした中、本年4月からの県の重度心身障害者医療費助成制度の改正により、対象者に精神障がい者が追加され、身体・知的・精神の3障がいの医療費助成サービスの一元化が図られることとなりました。 今回の条例の廃止は、自立支援給付の利用者負担について、障がい者全体の負担の公平性の確保が主な目的ではありますが、結果として扶助費の抑制につながるものと考えております。
乳幼児期の食育につきましては、心身の成長や発達のみならず、味覚や嗜好の基礎も培われ、その後の食生活にも大きな影響を与えることから、今後も発達段階に応じた食育について、継続的・計画的に取り組んでまいります。 次に、保育園の給食についてお答えいたします。
続きまして、71ページ、重度心身障害者医療費助成費、2001事業についてでございます。 重度心身障害者医療費助成についてでございますが、令和3年度当初予算と比べまして約3,000万増額となった理由についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
ウェルビーイング推進についてですが、教育基本法第1条「教育の目的」には、教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として、必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならないとあり、最近注目されているウェルビーイングの理念にも重なるものです。